仙北市議会 2020-12-08 12月08日-03号
秋田県では健康寿命日本一を目指しておりますけれども、仙北市の健康寿命維持への取り組み状況をお伺いいたします。 ○議長(黒沢龍己君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 各種がん検診や特定健康診査、特定保健指導に糖尿病予防教室など各種教室の開催のほか、地域の集いの場に参加をして健康指導や相談に応じております。
秋田県では健康寿命日本一を目指しておりますけれども、仙北市の健康寿命維持への取り組み状況をお伺いいたします。 ○議長(黒沢龍己君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 各種がん検診や特定健康診査、特定保健指導に糖尿病予防教室など各種教室の開催のほか、地域の集いの場に参加をして健康指導や相談に応じております。
現在の取り組み状況と今後の計画についてお知らせを願います。 4点目には、市の地域防災計画の避難所運営マニュアルに新型コロナへの対応策の追加についてお知らせを願いたいと思います。 ○議長(黒沢龍己君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 1点目であります。午前中からのお話で恐縮ですけども、既に新型コロナウイルスの感染症対策避難所運営マニュアルを作成させていただいております。
そこで、2つ目の農業法人、集落営農組織への取り組み状況と認定農業者の、認定農業者の場合は5カ年計画があるわけで、講習もするわけですが、その辺の達成なり、その計画の更新等について、状況についてお伺いします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
また、サケの生態調査や自然ふ化できる河川環境整備の取り組み状況について、県に確認したところ、県内での取り組み事例はない状況であり、市が独自で行うことは難しいものだと考えております。 市といたしましては、子吉川水系漁業協同組合が取り組んでいるアユやイワナ、ヤマメ、サクラマスなどの放流事業を引き続き支援し、内水面漁業資源の維持増大を図り、川の環境保全に寄与してまいりたいと考えております。
来年に向けての取り組み状況、育児休暇もそうですけれども、この数値、目標をクリアするために、ただ目標ということだけで終わらせるんじゃなくて、どのような努力をしていかなきゃいけないのかなということをすごく感じます。具体的に、例えば今現在いる女性の職員の中で、こういう手上げ方式とか推し進めるための努力というか、ヒアリングも含めて、どのように考えて進めていこうとしているのかについてお伺いします。
①マイナンバーカード申請の普及に向けた取り組み状況はどうか。当市の普及率はどうか。また、申請したにもかかわらず取りに来ない人はいるのか。現行の取り組み状況についてお伺いをいたします。 また、令和2年2月より、コンビニから取得できる事業として、平成31年度予算2,789万6,000円を計上いたしました。
この中でプログラミング教育、英語教育の必修化が大きな柱になっておりますが、まずこのプログラミング教育への取り組み状況について伺います。 ○議長(青柳宗五郎君) 熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷徹君) 議員の御質問にお答え申し上げます。 仙北市が平成27年に近未来技術実証特区になりました。
次に、地産地消の取り組みについてのうち、本市の取り組み状況はについてでありますが、地産地消は平成27年度に策定した第2期能代市食育推進計画に位置づけており、その中で売り上げ向上等に向けた農産物直売所へのアドバイザー派遣、地場産農産物の積極的活用を図るための6次産業化の支援、学校給食等における地場産農産物の利用の促進、生産者と消費者の交流、農業体験機会の提供等に取り組んでおります。
当市がふえるとしている理由や取り組み状況などについて、開示できる範囲でお伺いいたします。 続いて、大項目の2のスポーツ立市を宣言しているまちとしての(1)ナイスアリーナの整備完了に伴うイベントについてお伺いいたします。
1年経過してどのように進んでいるのか、その後の取り組み状況について伺うものであります。 次に、大項目3、市営住宅のあき対策について伺います。 広報などで公営住宅のあき情報が出ておりますが、地域によっては多くの住宅があいている現実があります。 地域によって若い結婚家庭には特別な優遇策を設けるなど、何かしらあいている住宅を積極的に活用すべきではないでしょうか。
現時点で改めて消防体制全体の大きな方針の中でのそれぞれの役割、方向性、現在の取り組み状況について把握したいとの思いから、繰り返しにはなりますが次の3点について質問いたします。 1)合川分署敷地内斜面崩落への対策は。 2)女性消防吏員拡充への対策は。 3)消防団員拡充への対策は。 以上、檀上からの質問を終わります。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
今年度もこれまでの取り組み状況を検証するとともに、改善に向けての課題を整理した上で、施策・事業の見直しを行いながら、必要に応じて新たな取り組み項目を追加し、継続的な改善を実施してまいります。 人件費については、定員管理計画に基づき必要な人員を確保した上で、類似団体と比較しながら適正な管理を推進してまいります。
また、宿泊施設や店舗において、スタッフの外国語対応力を高める施策なんかも積極的に行う必要があると考えますが、市の取り組み状況について伺いたいと思います。
これまでも北秋田市環境基本計画に基づき、市民への意識啓発等でごみの減量化に取り組んできたと思いますが、2018年4月から新たなクリーンリサイクルセンターが本格稼働し、約1年が経過する中で、ごみの減量化・資源化についてどのように行ってきたか、その取り組み状況と成果をお答えください。 次に、②家庭ごみの正しい分別のための冊子についてご提案いたします。
それでは、教職員の多忙化解消についての質問に移りますが、1、昨年度からの取り組み状況と今後の課題について。この多忙化問題については、昨年6月の一般質問で取り上げました。同年3月に、秋田県教育委員会が2018教職員が実感できる多忙化防止計画を策定したことを受け、能代市の多忙化解消に向けた動きについてお聞きしましたが、それから1年が経過しましたので、現在の進捗状況を確認するためにも再度お尋ねします。
次に、基幹的農業従事者は、働き盛りの30歳代から50歳代が少なく65歳以上が67%と、本市農業者の高齢化が進んでいる現状を見た場合、青年農業者の確保が喫緊の課題と思いますが、後継者の育成、新規就農者の取り組み状況を今後どのようにしていくのか、お伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
次に、学習指導要領改訂に伴う英語教育に関して、昨年度を踏まえ、今年度の取り組み状況は、また、小・中・高の関連性・接続性の対応はどのようになっているかですが、現在のグローバル社会において、英語を取り巻く状況は著しく変化し、日本国内にいたとしても、日本人だから日本語さえ使えればいいと言ってはいられない社会となっております。実際、衣・食・住に関しても外国産のものでありふれている状況下です。
これに対し、今後近隣他市の取り組み状況などを確認しながら仕様や条件などを見直し、新年度においてもできるだけ早く契約ができるように検討してまいりたいとの答弁がなされております。 次に、3款1項4目老人福祉施設費における施設用備品購入費について、158万2,000円と大きな減額であるが、何か別のことに使えなかったものかただしております。
次に、市における働き方改革について、国の働き方改革法案を経て、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正がされますが、条例改正の影響について、時間外勤務削減の取り組み状況と今後の対応についてお伺いいたします。 次に、学校における働き方改革について、学校における働き方改革に関する中教審答申の概要について、教員の長時間労働の是正に向けた具体策はあるのかをお伺いいたします。
スポーツ活動を通じた活力あるまちづくりについて、現在の取り組み状況ということでございました。 スポーツ振興課では、市民のスポーツ活動や健康づくりのきっかけづくりとしてチャレンジデイに参加することによりまして、元気で生き生きとした市民が増えることを目標として取り組んでおります。